帰化申請業務

本日は、法務局にて

昨年11月に申請をしていた帰化の法務局の面談を行なってきました。申請をして3ヶ月たったら、改めて法務局の審査官と面談をして、帰化に対する意思確認が行なわれます。

これは、日本語が問題なく話せて、審査官に対して帰化をしたい旨を説明できれば問題ないです。

今回は、審査官に面談・・・というよりも和やかな会話をして修了いたしました。

これから、静岡法務局から法務省へ書類が送られて審査されます。結果を待つばかりです。

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